2009年2月27日金曜日

糸ノコを明日の夜、借りに行こう

夜、昔の友人から電話があった。サウンドカードの件を話したら、もう去年成功している人が何人もいるよと云われた(ゲッ(>_<))どうせなら、他のサウンドカードを試したらどうだとも云われました。

300円ぐらいで売っていれば、試されていないものにトライしたいと思います。

ml115のWikiを見た方が早いとは思いますが

ONKYO  SE-90PCI
 
Aopen Cobra AW850  Deluxe (台湾のメーカーC-media のchip
  
Creative 型番CT4700,CT4810,CT4830

Yamaha YMF724,744,745のchip

以上は切り欠き、もしくは切り欠き+供給電圧(5VのI/O)のカットで動作するものと思われます。私の試そうとしているCT4830は、丁寧に作業すれば100%動作するはずです。(実例が数件確認できました。)ちなみに現在の中古相場は500円~800円あたりのCT4830=Sound Blaster Live! value 発売当時のレビューはこちら 

友人の電話を切ったあと、ブログでやる価値ないのかなぁと思った。しかし写真つきで削り方とかプリント基板のパターンカットの仕方を小学生でもわかるように馬鹿丁寧に解説しているところはないのでめげずに続けたいと思います。明日夜、糸ノコ借りに行ってきます。


とりあえず、ノコを入れるところに目印をつけます。
端から15.9mmのところにペンで印をつけました。

まぁ12,13の間です




ノコがぶれないようにカッターで少し切っておくことにしましょう



リューターの先につけるビット。ダイヤモンドバーとかいわれています。100均にも売ってるかもしれません。





10本~15本ぐらいのセットで激安1500円ぐらいのもあります。あまり使わないのであれば安いにこしたことはありません。

これを使ってきれいにしあげたい。パターンのカットもカッターが普通ですが、これでやってみようと思います。

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