2010年5月31日月曜日

雑記(悪魔の追跡がレンタル解禁→未見)

来月からはじまるWカップに勢いがつくかもと観戦していたのに・・・

そんな先週の写真を適当に掲載

岸和田に1号店が出来てから14年間、現在35店舗(FC含む)まで拡大した”手打草部うどん のらや” 

テーマパークのような雰囲気の内装とのらネコマークの食器の印象が強かったが、あらためて食べてみると天ぷらも うどんも美味い 

そういえばのらやのグッズをゲットするためにお箸袋を集めてる知人がいたけど もう130枚貯まったかなぁ たまに店内に落ちてるお箸袋を拾っていたけど あれは捨ててあるジョージア缶のシールをさりげにゲットする小生に匹敵するぞ 

羞恥心封印モード搭載してないと無理だ(当ブログ自体チラシの裏的なものだけどつづけていく)




















カレーうどんといえば”得正”

フジキネ有限会社の運営グループのひとつ ”福島上等カレー” 

”メントレG”の問い合わせの多かったカレーランキング1位というので世間に認知されているかもしれない

まわりにはココ○○派も多いが小生は上等カレーの甘辛さが好きで飽きずに通っている

福島の本店は1000円なんだけど他の店舗はプレーン550円がおおいのではないだろうか?

そんななか市内にある四ツ橋店の値下げ断行は上等カレー好きにはインパクトがあった




















他にインパクトがあったのはこちら

ハバネロの初心者向け

なるほどこれはハバネロが食べられない方にもオススメ

味はインパクトがなく物足りないので次は普通のでいいかな



















リュック・ベッソン原案の”パリより愛をこめて”鑑賞

パリ在仏アメリカ大使館勤務の見習いエージェントとトラボルタ演じるワックス捜査官(ボディスーツを着用しないアイアンマン)が繰り広げるアクション映画

観客が土曜日の19時でガラガラ 数えると20人ぐらい・・・
制作費5200万ドル(全米 約2400万ドル+海外 約2460万ドル) 
このままでは制作費回収できない!

”レオン””フィフス・エレメント””グラン・ブルー”の監督と今だに言われ続けている気がするが、今年公開の監督作”アデル”の予告を観るかぎりなんともかんとも・・

しかし本作、つまらないわけではない 特にカーチェイスのシーンは最高

トラボルタの無茶ぶりに顔色ひとつ変えず実行する脇役の運転手(エージェント)は個人的に笑いと緊張感と爽快感が入り交じるなんともいえない雰囲気があってDVDがでたら、もう一度見直したいぐらいだ

最近DVDレンタルがはじまった”サブウェイ123激突”をこの映画の後に観るとさらにウケること間違いなし

この二本の映画に出てくるトラボルタにサイエントロジーの勧誘されたら入るしかないなぁ














来年、創設30年を迎える今宮ウインドオーケストラ 

大阪城の野外音楽堂で毎年コンサートをしている

選曲や演出が楽しく、市民楽団の中では演奏レベルも抜けていてお気に入り!

特に二部構成の一部 シンケンジャー、大河ドラマ、”嵐”のメドレーとバラエティに富んでいて、実際に団員が踊ったりと目でも楽しめる内容だった

メンバーの仲が良いことで有名なグループをフィーチャーされていたが、この楽団員の仲の良さも演奏や演奏スタイルなどから数回しか観ていない自身にもビシビシと伝わってくる

ホンワカして癒された 












そういえば友人に面白いと太鼓判を押してもらったトラウマ映画シリーズ第2弾(勝手に命名)

”悪魔の追跡”がDVDレンタル解禁 by ツタヤ! 

観なくては!

2010年5月30日日曜日

券王様からメール 

以下は競馬の先生兼先輩”券王”様からのメール

このメールは土曜日の夜にもらったもの(土曜日にアップしたらよかったのだが・・)

それでは、現在の予想を発表します。
1着 ヴィクトワールピサ
2着 エイシンフラッシュ
    レーヴドリアン
    コスモファントム
   アリゼオ
    ローズキングダム
    ヒルノダムール
   リルダヴァル
3着 ペルーサ
2着、3着の裏も買うので、 計14点。
 
芝重賞で2勝以上していた馬が01年以降に
9連勝中であり(ローズキングダムを含む)
86年以降、皐月賞を1番人気で制した馬は
ダービーで5戦5勝です。
さらに、日曜の東京は降雨により、道悪の
可能性も出てきました。
ヴィクトワールピサは道悪の弥生賞、
皐月賞を制していて、上がり3F33秒台を
マークした事が無い点を加味しても、
上がりがかかる馬場渋化は歓迎という
見方もできるのでは?
86年以降、前走が青葉賞だった馬は、
(0、6、3、70)と勝ちきれていません。
血統的には、MY注目馬のヒルノダムール。
皐月賞ではメンバー中上がり3F最速でしたし、
母父ラムタラはノーザンダンサー系でG1では、
要注意です。
26日のポリトラックコースで1番時計を出した、
リルダヴァルも調子が良さそうなので、
この2頭の1着馬券も、少しだけ買おうと思いますが
これは、良馬場が条件です。
ちなみに86年以降、前走が1着で、ダービー当日の
馬体重が4Kg以上減っていた馬は1勝しか
出来ていません。
前走を勝ってダービーに臨んでくる馬は、
前走の反動があるかないかがポイントでしょうね。



なんだかんだで今日は馬券買えませんでした(ピサとペルーサの二頭軸マルチだったので買わなくてたすかり〜)

ちなみに

絶好調の隊長は今回はピサは信用できんとの指令があったのですが・・ダメだったみたいです(万一読んでたらコメントで補填してくださいませ)

3人の男子の父は「馬単9→3 6 8 12」とメールがあった ノリに託したみたいです

券王は結果、黒田記念目黒記念をゲットできたので連敗脱出したそうです
イケドラゴンのおかげで枕を高くして眠れるとのことです


訂正した(汗)

2010年5月25日火曜日

「ポゼッション」はTUTAYAで借りて見た


GIになったし77回だし何かと記念な”競馬の祭典”日本ダービーが近づいてきた

偶然会った券王様(競馬歴24年)は目下絶不調

4週連続負け越している

しかーし

「まだだ!まだ終わらんよ!」

「ダービーの勝ち馬はもう見えた!」

ということなので木曜日以降また教えてもらいます 


さて

先週、駒鳥文庫さんにて購入した”グレース・ケリーの本” 

グレース・ケリーといえば

”ポートピア’81”(来日)

81年といえば西ドイツとフランス合作の映画”ポゼッション”

今やフランスを代表するスター”イザベル・アジャーニ”の代表作

カンヌ国際映画祭女優賞に輝いた作品でもある

かなり昔にビデオレンタルで借りた時の印象は気持ち悪いというイメージしかなくストーリー至っては丸っぽ思い出せない

当時、映画館に足をはこんだ友人によると

「トラウマになっている映画のひとつで女優さんの凄さを初めて感じた!」

と高い評価

学生時代、その美貌ゆえ 熱心なファンも多かった

そのキレイな女優さんの絶叫!ゲロ!失○!という狂人ぶりを目の当たりにした観客へのインパクトはさぞ強烈だったに違いない


”ポゼッション”はアマゾンで検索すればすぐ出てくる




どのレビューも熱い!
これを読んだら見ずにいられない

でも

宅配DVDにないということなので店舗で借りることに

(CCCグループ発祥の地 江坂店にて)



ちなみに 今年中にこちらで販売されるようだ

デジタルリマスターで戦慄のスーパーハイテンションムービーを見れる日は近い

2010年5月23日日曜日

雑記(昨日の午後は駒鳥文庫)

午後

映画の本にフォーカスした古書店 

ネット販売だけでなく

実店舗が5/15に仮オープンしたということで

駒鳥文庫”に行った 天満橋から徒歩8分くらい
(同行隊長のXperiaの助けを借りて到着)



















おしゃれなアートスペース(ミュージシャンやイラストレーター、デザイナーの方が集うところ)の一角に店はあった

映画へのこだわりを感じる本の数々
(写真は映画への造詣が深い主、オーナーは黒猫?)


















ネット販売もよいが、手にとって見ることができるので
これはこれでよいなと思う 

購入した本にはパラフィン紙でカバーをしてくれるのだ!















お隣には”猫リズム”なる雑貨屋&デザイン事務所がある
(猫リズム主は競馬を見てました) 















追伸:

雨が降り続く本日

オークスの予想

隊長:アパパネ、サンテミリオン、キングボナンザ


券王:アプリコットフィズ、ショウリュウムーン


3人の男の子の父:シンメイフジ、アパパネ


猫リズムの主(すいません勝手に掲載):エーシンリターンズ、ショウリュウムーン

小生:ショウリュウムーン、アパパネ


うーん 今週も隊長か 調子いいなぁ

今日の府中は外側で決まるレースが多かったけど
まさか大外の2頭が来るとは・・・それも同着とは・・・

今年のG1は1番人気がそのまま来ています 

もう次も1番人気きますな 

どうなる武豊復帰戦? ローズキングダム 小牧の替わりは誰が乗るんだ?

雑記(昨日の午前)

昨日

午前中 阪急宝塚線中津駅下車すぐの南蛮文化館
 
下の写真は南蛮文化館への道中、高架下に書かれたチャップリンの壁画と前を横切るフォークリフト


















中津駅付近は休日の早朝になると一眼レフカメラを構えた学生さんなどがバシバシ写真を撮っているのを見かける

被写体はもっぱら高架下のドライアイス屋さん ”ふくじゅ” 福聚ドライアイスからでる大量の白煙(炭ガス)と街並み

”劇的に変わる梅田付近と変わらない昔ながらの地元の生活の対比”をテーマに写しているようだ


さて

南蛮文化館は5月と11月の2ヶ月のみという短期間だけしか開館していない私立美術館

1543年(鉄砲伝来)から約1世紀の間

ポルトガルやスペインの宣教師や商人との交流から生まれた数々の美術品や工芸品を展示している



















中でも重要文化財の”南蛮屏風”は見応えがあった 

入国してきた南蛮人の風俗が細かく描かれており、それぞれの表情は見ていて飽きない

美術館のスタッフさんによると当時の絵師は屏風を描くにあたって人づてに聞いて描いたそうで正確に伝わらなかった部分もあるという

具体的には眼鏡が逆に描かれているところがあるのだ

写真撮影不可なので眼鏡が逆というのを再現してみた

2010年5月18日火曜日

雑記(クジラ)


















今や猫も杓子もTwitter状態 それゆえかどうかはよくわからないが

クジラがよく出てくる このところ頻繁に遭遇する

”大変混みあっております、また後でね”というメッセージと共に現れるクジラ たくさんの鳥が眠れるクジラを引きあげる?クジラはサーバーなのか?

絵からするとマッコウクジラみたいだ

世界最大の歯のある動物 そうか歯=刃はブレード あっブレードサーバー?

そんなことはどうでもよくて

サーバーといえば、2台あるML115

1台は完全にPT2NASとして常時電源が入っており、まさしくサーバーと呼べる使い方になった(LANケーブル抜いて撮影)

ネットワークで繫がったもう一台のウェブブラウザ及びターミナルエミュレーターから操作するため PT2NASは本体+PT2+カードリーダー+BCASカード(赤)+大容量HDDのみの構成(最安4万5千円位)で完成できる ※同軸ケーブル(5CFB)や分配機は必要だけどホームセンター(コーナン)で切売りのケーブル、ジャンクショップ等利用すればコストを圧縮可)



















epgrecやts抜き録画関連のページを見るにつけ、有志達の情熱はすごいなぁとつくづく感心し、それを無償で使えることに感謝の念を感じずにはおれない今日この頃

最近は”録画ッター”というTwitter を使った自動録画のプログラムもあるということを知り、ますますPT2人気は続くと確信するのであった



















そんなことを思いながら食べるのはバターしょうゆのジャガビー


明治のガリレオ、御大森永ポテロング、同じカルビーのじゃがりこ 
カップ入りスナック菓子レースに終止符を打つのはどれだろう

個人的には本家ジャガビーとバターしょうゆ味の2頭軸固定だが・・

来週のオークスは隊長の指示を仰ぐとしよう

2010年5月15日土曜日

雑記(葵祭と千本鳥居)

朝10時半過ぎ 出町柳駅から河原町通りへ進むとこんな感じ















京都3大祭りの1つ”葵祭”















葵の葉を身につけた平安貴族の行列を写真におさめるため、一同カメラを向ける

警察官の方が「牛や馬が驚くのでフラッシュをやめてください」とのアナウンスが事前にあった

そのあとすぐフラッシュが光るのはお笑いのフリだという認識なのかもしれない・・











賀茂神社に巫女として奉仕した未婚の皇族の女性を”斎王”
その代理(市民から選ばれる)なので”斎王代”という

例外もあるみたいだけど京都出身セレブのご令嬢の方が選ばれるみたい


顔がよく見えなかった (残念)

この後、下鴨神社へ追っかける人がほとんどだが、人多すぎなので他の観光地へ行くことに



拝観料の高い京都の観光資源の中でも無料!スポットとして人気の高い”伏見稲荷大社”

いつもながら外国人観光客と修学旅行生で賑わいを見せる

奉納による鳥居は1万基以上あるそうだが、その大きさはさまざま



















サイズはかなりまちまちである パソコンのハードディスクのようにある意味容量が違うのだろう




















普通は奉納された個人・法人が鳥居の裏に記されている



















個人的に素敵だなぁと思った鳥居



















日ハムのファン必見! 
近鉄バッファローズ(2004年10月)のものだがナッシーの鳥居もあるよ



















鳥居というと神の住む区域への門(結界)だそうだが、その神聖な場所を歩いている時やたら耳にした単語がある 40代の男性のグループ、30代の女性の2人連れ、補修工事をされていた方、お茶屋の主人の会話において

それは

”ブエナビスタ”

明日のヴィクトリアマイルに勝つ為に参る人が多いのか・・

オレラジオ

木曜日恒例のオレラジオにいつものように行った


内容についてのレポートは書かないほうが良いのかなぁと思っている


それは

・いずれ本やコンテンツになるかもしれない

・カリスマはがき職人”縛りやトーマス”氏は内容について一切触れていない

この”触れない”というのが全てを物語っているのであろう


だから

内容ではなくイベントの雰囲気を書くとしよう



この種のトークイベントでは普通なのかもしれないけれど

盛り上がってくると予想もしない方向に話がどんどん展開していく

そういったとき、誰にでもあることだが固有名詞が出てこない時が稀にある

(岡田斗司夫氏はかつてイベントで言葉が出てこない事象は最適化されている証拠だと胸をすくような語り口で解説してくれた)

そんな時、間髪入れず 客席から答えが返ってくる

基本は竹内兄貴がトーマス氏になげかけるパターン

それでも出ないときは他の方が即座に答えるのだ


そのスピードたるやグーグルの検索エンジンも真っ青だ


正直、このやりとりを聴くとテニスのようで気持ちがよく、少しばかり背中がゾクッとする


やりとりに参加したいがまだまだ茶坊主レベルなのでスピードが追いつかない・・


やはり”サイキッカー”の方はすごい


ラジオの中で恒例だった”答えの言えないクイズ”を簡単に当てる方がいるのはそれほど驚くことではなかったのかもしれない



イベントの後

無性に”海底人8823”が見たくなった

あと




2010年5月8日土曜日

ヤマザキ国際GP

最近気になった事といえば

ワインバーをプロデュースされた北野誠さんのブログの写真の多くが横倒しになっていること

そしてもうひとつ気になっていたのは長居陸上競技場に福島選手が来ること

先月29日 広島で100m 日本新記録、続く5月3日 静岡で200mも新記録樹立

ノリにノッテいる福島千里選手を見たい ということで長居陸上競技場へ行きました

午前中、中高校生が競技をしており、出場校の陸上部が総出でやってくるので競技場のまわりはジャージ、ジャージ、ジャージ

あちこちで歓声が沸きあがる

世界のトップアスリートへのサインを求める明日のアスリート達の姿がそこかしこで見受けられた ノート片手に長蛇の列は定例のことのようだ















先週の京都競馬場とは違い(比べるものが間違っている)やや寂しい感じのする客入り(こんなもんなのかな・・)

7割は午前に行われている競技に出場している学校の生徒たち

体育会系ならではの上下関係、じっと選手の動きを研究?している子や携帯をずっといじっている子もいたりと様々















TV中継では見ることができない興業を影で支える縁の下の力持ちシリーズ

ガタイのいい50代のおじさん ガンガンとハードルを片付ける姿はカッコイイす



















これが走り回ってました(有名なのかもしれん)














何かというと
室伏選手の投げたハンマーを・・・
















飛んでったところに走っていって積んで選手のところに戻ってくるラジコン(もちろん積むのは人)3台ありました













青いシャツ着たスタッフさんがラジコンの操縦者(代わりにやってみたい、バンドが一緒なら動くかな?タミ○のTシャツ来て入場しようとしたら断られそうだな 怪しいからな絶対)
















やりなげの時も大活躍 




















肝心の福島選手は日も落ちてきた16時40分100mで出場

やっぱり関心が高いのか、みんなカメラをかまえて息を飲む・・


普通のコンパクトデジカメなんで、豆粒のようにしか映らず(残念)

福島選手 速い!(11秒27) 

北京200m金メダリストのキャンベル選手(首周りの筋肉スゴ)はさすがに速すぎてつかまえられなかった(11秒02)


しかし日本の短距離界も変わったんだなぁとつくづく思いました



最後に

ヤリ投げの選手で投てきのあと、倒れ込むのがスゴいカッコ良かったので掲載 


ドリャーッ!




2010年5月4日火曜日

花と緑

5/9 補足

上海万博に行けそうもないので、とりあえず花博に行く

「はならんまん2010」というフェアが5日まで開催中

人気の中国館ではなく中国庭園の建物に行ったら・・・

















老朽化で危険とのこと・・
初期のジャッキー映画に出てくるような中国庭園の建物
なんかの撮影とかに使えそうな気がしなくもないような
















いちょう館の幽霊など当時はいろいろな話題もあったなぁと懐かしくもある花博

来場者数は2300万人ちょい来ていてなにげにスゴい
手塚治虫氏が審査委員長で一般応募者の作品の中から選んだのは有名!?
立体化の際、氏がリライトしたことは最近まで知らなかった”花ずきんちゃん”















今は鶴見緑地のランドマークとなっている”いのちの塔”
開催年90年だから90メートル わかりやす

展望台部分は60メートル 今年4/1に閉鎖後 再びGW期間5/5まで最後の無料開放


















フェア開催中 いのちの塔は無料開放ということもあって大人気

無料だということよりも 展望台の解放が最後だったから来たという方が大半
今後、塔はシンボルとして残るけど、展望台へは行けなくなるそうで残念












水の館ホールに展示してあった鉢物

なんだか権威のありそうな、しかし興味が無い人は一生知ることのない


ユーフォルビアという学名があるそうだが、これは純粋にキレイな花だと思った

”青いバラ”で有名なサントリーフラワーズの手によるもの(サントリーの花事業部開発部門子会社)





















”花は人々の生活に潤いを、そしてココロの健康をもたらすもの”らしい

なるほど テンションが下降線のときは花を愛でるのがよさそうだ

GWはもう終盤・・・

晴天に恵まれた3日

観光地はすさまじい混雑ぶりだ


神戸の王子動物園
駐車場から続く車の行列の最後尾は新神戸駅まで伸びそうな勢い


そうだ疲れがとれないとれないと思ったら昨日の競馬だ

5/2天皇賞は淀まで足を運んだ
※馬券を買わずに見るだけ

今年で淀は2回目 

G1レースは人の多さに圧倒されてしまう 

8万人?くらいいたのかな

朝8時10分に京阪淀駅に到着(最寄り駅を7時出発)
いい席は全く座れません(みんなもっと早く来ています つーか徹夜?)

イカの姿フライ 関西だし醤油味の限定 600円
















12レースはファン投票で選ばれたディープインパクトメモリアル

その抽選会に長ーい行列が・・・やはり今だ人気衰えず















抽選会の前を横切ったら、A賞のたてがみをゲットされていた幸運な方を見かける















やっぱりすごい迫力す G1!
8万人の熱気、地鳴りのような歓声

競馬はちょっと・・という方も一度は体験するべき

ステイヤー(長距離を得意とする競走馬)が
3200m(天皇賞(春))を駆け抜ける姿はダイナミックで見応えがある

小生は競馬は素人でそんなに好きではありませんでしたが、2年ほど前から周りの影響(券王にブリンカーをされた状態)でだんだんわかるようになってきました(勉強中)














優勝した騎手ウィリアムズさんは馬の上で手をグルングルンまわして喜びをあらわにしてました

彼はその次のレースも勢いにのって一着!!


なお友人の券王様はテイエムオペラオーを軸にしていたので、ため息メールが届いておりました

3人の子持ちの同級生はメイショウベルーガと心中

隊長は「ドンタクを予想」(未購入・・もったいない)


・・・来週は隊長に師事するべきかと・・


ちなみに小生はジャミールが来ると信じていました


しかし予想は全くはずれ


ネジを一本閉め忘れたのが原因です