2009年2月10日火曜日

BE@RBRICKのメモリにMINIX


サーバー構築の勉強なので、手始めにLVM(システム運用中でもHDDのサイズを大きくしたり、小さくしたり)をしてみようと思ったのですが、今度にします。

部屋の掃除をしていたら、1年程前にもらったBE@RBRICKのUSBメモリ(512MB)を発見!

実用的ではなく、携帯して使うのにはいささか抵抗があります。あと手もとれてなくなりそうです。


G5のSATAコネクタ付近に謎のUSBポートが…調べてみるとバックアップ用途のテープドライブ(別売)のUSBコネクタだそうです。



またVMwareやXen、マイクロソフトのHyper-Vなど1台のハードウェア上で複数のOSを動作させることができるソフトの有償版のドングル用にも使用するとのこと。


ドングルとは不正コピー防止のためのもので、USBポートにささっていないと動作しない仕組みだそうです。

私の知人はドングルなんか…とか言っていましたが、手が後にまわって自分では開けられないバングルをはめられたくないので右から左に受け流しました(T_T)


話は戻ってこのポートの有効活用のため、BE@RBRICKをさして
MINIXという小さいOSがbootできるかやってみたいと思います。







このMINIXでちゃんとUSBBootできるかどうか


確認したいただそれだけです。






















すでにお気づきだと思いますが本来なすべきこと<サーバー構築の勉強>から脱線していってますがあまり深く考えないようにします。






続きは、また明日m(_ _)m

うまくいかなかったらどうしよう…。

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