2010年6月5日土曜日

券王様 対 安田記念



黒背景に白抜き文字は視野角の狭いTN液晶だと、寝転んだ時何かよくわからんらしいから変更

なんだか今度は殺風景すぎて気持ち悪いなぁ(ま いっか)

とりあえず 背景ないのは寂しすぎるので”allblogTools.com”のテンプレに変えよう


以下:券王様より入電


それでは始めましょう。

まず、単勝1番人気の信頼度は薄いです。
過去10年で単勝6~10番人気から、5頭の優勝馬を
含む3着以内馬14頭が出でいます。
それと、5走前までにG1競走で3着以内に入った実績を
持つ馬が、毎年2着以内にきています。

血統面では、父ノーザンダンサー系、グレイソヴリン系、
ロベルト系が好成績になっていて、
父サンデー系は安田記念では(2、3、3、49)
複勝率14%とあまり成績は良くありません。

リーチザクラウン、トライアンフマーチは、スペシャルウィーク産駒ですが、
同産駒の芝G1勝ち馬はすべて牝駒によるもので、
牡駒は芝G1で(0,4,2,24)という成績です。

同牡駒は、東京の芝重賞という観点でも(1,5,0,34)です。

3連複のヒモでは・・・という感じで、軸にはあまり良い印象が持てません。

今回のメンバー中、父ノーザンダンサー系は、エーシンフォワード、
スーパーホーネット、フェローシップ、ライブコンサートの4頭。

母父ノーザンダンサー系はトライアンフマーチ、フェローシップ、
マイネルファルケの3頭。

枠順の有利不利はあまり無さそうに思いいますが、
勝ち時計が1分32秒台の年は、1~4枠(馬番7番以内)から
優勝馬が出でいます。

今日のメインレースでも(東京芝1600m)、1分31秒7という
好時計が出ました。勝ち馬は馬番5番のスピリタス。

時計の速い決着なら、先行タイプか内枠の馬は要注意ですね。

どこからでも買える難解なレースですが、
東京マイルの鬼、タニノギムレット産駒2騎(ロベルト系)
スマイルジャック、アブソリュート。

香港馬フェローシップ、昨年より枠順がいいサイトウィナー。
ハイラップでもしぶといマイネルファルケ。

前走展開不向きだったサンカルロ(ロベルト系)。
東京の鬼トニービンを母父に持つショウワモダン。
それならキャプテントゥーレもか(笑)・・・

あと、昨年ウォッカに0,3秒差のファリダット。
うーん難しい・・・

軸馬はマイネルファルケかな。
それと牝系に
大好きなダイナアクトレスを持つアブソリュート。(マイスターホース)
でもこの2頭、調教があまり良くないんですね。
あと、サンカルロ。この3頭を絡めた3連複か馬連BOXかな。

東京12Rのバーディバーディは堅いと思うので、馬券的には
ここで勝負します。




うーんいつもありがとう

なんか読んでたらよくわからなくなってきたので

マイネルファルケを軸にしたいと思います

あとサンカルロは買いますよ



ちなみに3人の子のためにがんばる友人の予想:

マイネルファルケとスマイルジャック2頭が並んでゴールするのが見えたということです

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