2010年1月24日日曜日

Who is it

厄日だ

競馬は300円損をして(案の定サイン理論は駄目だった)、その後ツタヤでとんでもなくつまんないビデオを見て時間まで損をするという始末

そのビデオのタイトルは"マイケル・ジャクソン ザ・ムービー 真実の物語" リブ・タイラー主演の"エンパイア・レコード"のアラン・モイル監督だったので少し期待してしまった小生が愚かでした

ジェイソン・スコット・リーがブルース・リーを熱演した"ドラゴン ブルース・リー物語"を監督に100回ぐらい見て参考にして欲しいぐらい腹がたったというか 結局マイケルはライブで見るものなのだ とつくづく感じるのであった  マイケル本人が監修した"ムーン・ウォーカー" やメガドライブの"ムーン・ウォーカー"から何も得るものがないのと一緒で純粋にライブからしか天才を感じることはできないのかもしれない(言い過ぎ)

ということで

明日はBillboard Live OSAKA(旧ブルーノート)にて3月10日・11日(東京は3月9日・12日・13日)に行われる"WHO IS IT"のゲストメンバー(年会費なし登録のみ)の発売日


ギターのオリアンティが出演されないのは残念ですが、ジュディス(追悼式典でheal the worldを担当 新ギター3大神の一人ジョン・メイヤーの後ろでも歌ってました)、モーリス・プレジャーほか主要メンバーを見るだけでもプライスレスな感じがします 

一大ムーブメントを起こした"THIS IS IT"のツアーメンバーが集結するという冷静になって考えると非常にテンションの高そうなライブイベントになることは間違いなさそうだ 


フロアマップを見てみよう
判断が分かれるのはスタッフ~のサービスもあり、アーティストから近い距離にある自由席を選ぶべきか、サービスなし1ドリンク付きで自由席ステージより少し高くて視界が良好なカジュアル席を選ぶべきか

価格は前者が8、900円 後者は7,400円 その差1500円 昼飯3回分だ

ちなみにイープラス(10時発売スタート)だと自由席しか用意されていない

ぴあは東京公演のみ発売 

BillboardLive からならカジュアル席もあるみたいだ(要登録) こちらは11時発売

仕事休んだり、午後から出勤する方は多分マイケル・フリークという可能性が高いなぁ
休みたい・・・ が泣きながらあきらめるのであった

3 件のコメント:

  1. まぁぶっちゃけサイン馬券なんてそんなに甘くないわけで・・・

    ちなみに今回の馬券を管理人様の理論に無理やり当てはめますと

    1着 ネヴァブション・・・ブションは「ボトルの栓」という意味。料亭会談的な報道が週末流れてました

    2着 シャドウゲイト・・・シャドウ=影 まぁフィクサーみたいな意味とも取れますね

    3着 トウショウシロッコ・・・実はこのトウショウという名の付く母体はトウショウ産業株式会社と名乗っていまして、とある会社の副社長がつくったのですがそのとある会社というのがフジタです

    あとはわかりますね

    となっちゃいます。
    いかがでしょうか?w

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  2. 追記

    マイケルは実物しか興味が無いのでこういうイベントはガン無視しておりましたが、メンバーが豪華だしちょっと興味が沸きました。

    私も3月にAC/DCを見に行くかどうか激しく悩んでいるとこです・・・
    年齢的にも公演頻度でもそろそろ最後っぽいし見に行きたいけど値段高いし、アンガス見たいだけだからなーって感じです
    あー欝だ

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  3. いつもユパ様ありがとうございます

    サイン馬券の話すごく面白いです 来週のサインご教授いただければ幸いです

    AC/DCいいすね でも高いのでAB/CDというコピーバンドがいるのですが、こちらなら半額以下でなんとかなりそうです(意味ねぇー) 

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