2003年末、東ハトの社運を賭けたスナック菓子"暴君ハバネロ"が発売
激辛スナックブームの火付け役として大ヒット 東ハトはキャラメルコーンだけではないのだなぁという印象に変化したのを覚えている
2007年にジョロキアが世界一辛いトウガラシに認定されるやこちらも発売
小生はこれは美味しく食べれるので、今でもよく購入する
最近発売された"最凶の暴君ハバネロ" キャッチコピーの"上級者向けのウマ辛さじゃ"というのは伊達ではなかったです
辛いです
ここまでくると美味しいとかそういうレベルじゃないような なんか大事な事とか考えていたのに忘れてしまいそうです 少しづつ食べれるのでスナック菓子が当分持つとかそういうなんか違うベクトルへ行くような・・・
今日、上級者になれないことがわかりました しかしなんか体がポカポカするのでいいかも(暖房費節約 エコエコ)そういえばトウガラシの主成分のカプサイシンが脂肪の新陳代謝を・・とか・・ほんとかなぁ
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