2010年9月10日金曜日

一日四国(坂出→高松→徳島→阿南)その4おわり

ここに行きたくなったのはこちらの文章を見てから

見ていなかったら通り過ぎる可能性ありかも

1人の男のロマンがここに 

仏南部のシュヴァルの理想宮、同じ四国高知の沢田マンション(今度行きたい)は同じ範疇でしょうか





















入り口





















入り口から反対方向 走っていてこれが目印かも





















ドアノブのデザイン カッコイイす




















喫茶内部 本も新聞、雑誌以外に建築、美術もの 鹿島出版のSD(スペースデザイン)の70年代頃のが置いてあり見入ってしまった




















写真はないが、トイレも一見の価値あり。店内の装飾、家具も手作り、優しいぬくもりのあるデザインだ




















手作り感あふれているが、ちゃんとデザインされた伝票





















喫茶店を出て、外をまわる ポストが・・





















工房の入り口





















奥から入り口方向を臨む





















これを1人でつくったとは・・・凄い






















iPhone のカメラで撮影しているが、一眼があればもっとカッコイイ写真が撮れたかも そんな気にさせてくれる場所






















小説と同じで未完で終わってほしくない 何年か後に来てみたいと思う




















一度は訪れてほしい建築物だと思った



旅の終わりはフィッシュカツ 

















徳島市内から阿南への道中のスーパー(セブン)で購入





これで今回の旅終わり(隊長お疲れさます) ちょいだしセコセコパターンを使ってしまった反省

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