2011年9月3日 神奈川川崎市に藤子・F・不二雄ミュージアムがオープンする(落ち着いてからでないとゆっくり見れないだろうなぁ)それに先立って約46000ページ=約3500話をいつでも読める状態にする目的で発刊された全集は去年9月に第一期が発売され大ヒットしているのは記憶に新しい 詳細はWiki
封印作品といわれていた”オバQ”や”ジャングル黒べぇ”も読めるようになる
特にコアなファンでなくても欲しいと思ってしまう全集
小生は経済的な側面と欲しいという気持ちを天秤にかけた結果”今は我慢の時”という決断に至り購入するに至っていない
初回予約特典にはラフやアイデアメモ等を載せた”Fノート”がついてくる
いわゆるコレクターアイテムである
小生はほんとに欲しい方しか購入しないのでないだろうと思っていたのだが・・・ ヤフーオークションでFノートで検索すると・・・
あった・・・
中身さえ読めればよしとする方にとっては特に必要としないものなのか
無理に買ったので少しでもキャッシュバックしたかったのだろうか
うーん それにしても手塚先生の全集より欲しいという気持ちが異常に高くなるのは団塊ジュニアの宿命なのか・・
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