じいさん「どうしたんだい コルドバ行きの列車に乗ってるのかと思ったら・・」
丸子「レストランで集めたお金をお母さんのためにさらに増やそうと安田記念に全部つっこんだんだ」
じいさん「なんだってそんなことに・・・、もう一度 レストランで同じことをすれば詐欺グループで捕まっちまう」
丸子「いいんだ エステリンさんを信用したぼくがばかだった。欧州の血をもっと信頼していれば・・・」
※ 画像、文はすべてフィクションです
さて
散歩がてらに久しぶりに飛行機を見に行った
小学生の頃も遊びにきたことがあるけれど、ここは風景がほとんど一緒のような気がする
土日になると子供連れやらカップルが多くやってきてにぎわう
伊丹スカイパーク(かつてはカーセ○○○パークなどといわれていた場所)など他にもたくさん飛行機を見れる場所はできているが、ここまで近距離で見れるところはないかもしれない(黙認?) 近くに駐車場はないため路駐が目立つ
小さい頃から聞き慣れた飛行機の音は騒音というより、すでに生活の中に溶け込んでしまってなんとも思わなくなっている 恐ろしいことだ
付近に住む友人は飴をくれた(エアコン等無償)ので我慢してきた。今はすでに麻痺していて見上げることはまずない と言っていた
ここに来ると飛行機が早く来ないかと待ちわびてしまう自分も確かに存在する
昨今の問題等考えると複雑だ
0 件のコメント:
コメントを投稿