時間さえあれば考えている
それの弊害が出てきた あらゆるものがオナニーに関連して見えてしまうのだ
オナニーバイアスと名付けている
先週の日曜日も家の近くの公園にある銅像を見ていると・・
(作者の方 本気ですいません 変なバイアスがかかっているバカです相手にしないで下さい)
弥生時代?の4人家族の銅像 手前は丸太に座る子供(女の子?)左奥がお父さん
右側はお母さんに子供(女の子?)が手をかけている
↓ここで注目したいのはお父さんだ(ヘアースタイルが若干 亀の頭に見えるの気のせい)
お父さんはナニをしているのか? 当然何かをつくっているように見える 子供に見えないように股間を何かで隠しているようにも見える
↑子供の目線はあえてお父さんに向いていない 今のお父さんの行為をあえて見てはいけないものだと子供心に感じているのではないか
小さい子供 女の子は「ねぇねぇ お母さん、お父さん何やってるの?」お母さん「まだ起きてたの? 早く寝なさい」
↓お母さんは暖かい眼差しでお父さんのサギョウを見つめる
↓頑張るお父さん (右手の形はいいんだが位置がおしいなぁ)
そうだ これはwikipediaにも載ってるオナニークラブの原点じゃないのか 弥生時代にはそういう風習があったのかもしれない 子供には決して見せないように板で隠す しかし女性に行為を見せたい衝動にかられて思わず握りだした でも子供には見せれない という板挟み状態
作品のテーマは「葛藤」だな
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