5年以上前に友人から購入後、未使用だったd_skin(アンダーバーが正式)。光ディスクの保護キャップ?みたいなもので、買った当時は大事にしているレアな洋楽CDに使うつもりであったのにいつのまにか忘却・・・2日前に段ボールの奥底で発見。海外サイト
国内ではディスクジャグラー(蛇のロゴマーク Padus社)という一部に人気のあったライティングソフトを代理店販売していたランドポートが取り扱っていたらしい
缶パッケージの中にキャップが5セット DVDにカッチリはめる
キャップをDVDにはめたまま再生ができるのがウリ。大事なDVDやCDをカジュアルコピーせずに知人に貸す環境において有効な手段かもしれない(そんな場合に限って相手は丁寧にキャップをはずしそうだ)
こちらはつい最近の衝動買い
ポケモン、ペン問、マリオなどのライセンス契約もののガム等で子供たちに人気のトップ製菓(東淀川区)の変化球ともいえる”恐怖の心霊写真ガム”
この無謀とも思える企画が通るトップ製菓の自由度に想いを馳せながらレジへ。中に入っていた心霊写真は完全なコラージュであり、プロ野球カードやムシキングのように集める子供は皆無と思われます。かつて心霊写真(ぽいもの)を学校に一枚持って行くだけで一日話題をふりまくことが出来た昭和ノスタルジーに束の間ひたることができる、そんなお菓子です。
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