ここに行きたくなったのはこちらの文章を見てから
見ていなかったら通り過ぎる可能性ありかも
1人の男のロマンがここに
仏南部のシュヴァルの理想宮、同じ四国高知の沢田マンション(今度行きたい)は同じ範疇でしょうか
入り口
入り口から反対方向 走っていてこれが目印かも
ドアノブのデザイン カッコイイす
喫茶内部 本も新聞、雑誌以外に建築、美術もの 鹿島出版のSD(スペースデザイン)の70年代頃のが置いてあり見入ってしまった
写真はないが、トイレも一見の価値あり。店内の装飾、家具も手作り、優しいぬくもりのあるデザインだ
手作り感あふれているが、ちゃんとデザインされた伝票
喫茶店を出て、外をまわる ポストが・・
工房の入り口
奥から入り口方向を臨む
これを1人でつくったとは・・・凄い
iPhone のカメラで撮影しているが、一眼があればもっとカッコイイ写真が撮れたかも そんな気にさせてくれる場所
小説と同じで未完で終わってほしくない 何年か後に来てみたいと思う
一度は訪れてほしい建築物だと思った
旅の終わりはフィッシュカツ
徳島市内から阿南への道中のスーパー(セブン)で購入
これで今回の旅終わり(隊長お疲れさます) ちょいだしセコセコパターンを使ってしまった反省
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