LIVE Value 無事動作!
ドライバは装着するとWDMがあたります。再起動後バッチリ音なります。では、一緒に作業を見ていきましょう(^_^) 丁寧がモットーです。
糸ノコを小雨降る中、借りに行きました。
赤丸のところ ”A/B 12/13” 3.3vのKEYのところですがカッターナイフでV字に切り込みを入れてください。 そうすれば糸ノコを引く時ずれないから便利。
糸ノコはホームセンターで売っている250円くらいのでいいです。刃さえちゃんとしていれば大丈夫(^_^;)ちゃんと新聞紙を敷きましょう
カードと直角に交わるように、丁寧にゆっくりとノコを動かしてください。
ここでななめになったりすると修正が大変です。
とりあえずこのあたりでOKです。端から約8.5mm
模型やガラス細工用途のハンドリューターを使う予定でしたが貸出中の為、ドリルを使います。ポイントは研磨用ダイヤモンドバーの先端がΦ1.6を使うということころ
もう一度いいます Φ1.6mm使ってください
参考までにこの寸法確認
先ほどカットしたところにビットを写真のようにあて穴を広げます
ドリルだとトルクや回転数等 調整できるので使い勝手が良いかも
低回転で力を入れながらゆっくり押し下げる感じ
撮影の為、手をそえていませんが、しっかり固定します(わかるっちゅうねん)
とりあえず、こんな感じで良いと思います。
私の持っているリューター用ビットはホームセンターにある1600円8本入りセット
紙ヤスリで切り欠きの形を整えてください
ポイントはA/Bの12/13の金端子が残らないようにすること
こんなもんでいいと思います
A面、B面ともに12番13番の金端子が完全になくなり幅1.7~1.8mmぐらい
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