epgrecのおかげで年末の番組を録画しまくり状態(チラ見して興味あれば保存、なければ削除)。特に今月4日からはじまっているBSベストオブベストは見逃したドキュメンタリーをオンデマンド以外でもう一度見れる機会とあり前々から楽しみにしていた。しかしハードディスクの空き容量(現在2TB)が心配。
サイキッカー向けの番組”四次元クラブ”(
番組表はコマンドであるgetepg (手動ではphp getepg.php)を /etc/cron.d/ 以下にコピーしているので自動で取得するはずなのに、2日前になっても番組表に番組がない状態もたまにあった(取得できなかったことは無い。)至極当然だけど番組表の取得先であるontvjapanのサイトになんらかのトラブルが発生すればepgrecも機能しないのかと思うと(そんなことはないのだろうけれど)epgデータ取得先は録画サーバーとしての肝であるなと。
現在、19日23時まで番組表が取得されている(下画像大きいので注意)
今月中旬は例のものが遂に発売! ためらいもなく既に予約済。
すでに発売されている外付タイプPX−S3Uと違うのか、写真ではASIE5606チップによるEncryptionのようだけれど・・・?
PX-W3PE(限定100台!)
金額に間違いがありました
18,800円(税込)
1月11日までセール特別5%オフ −895円
送料(大阪) 800円
代引手数料 700円
商品単価 17905円
購入価格合計 18510円
消費税 925円
支払合計 19,435円
販売するのは9月クレカ情報流出で今だユーザーからは信頼を回復しえないユニットコム(フェイス、ツートップ、パソコン工房)
それゆえではないだろうが、この販売予約に関してはすべて代引きとなっている。
数量に関しては1人1台とは書いていないが、0か1しか選択できないのを見ると転売厨対策だろうか。Windows7MediaCenter 64bitでの使用を念頭においているので1台は確保したい。
シリコンチューナー(チップにより画質ピンキリなので?)、カードリーダー実装、そしてPCI Express x1 ロープロファイル仕様これだけですでに麻雀で例えると三倍満(TS抜で役満だが・・)
アングラPC系月刊誌の一角(晋遊舎iP!、にゅーあきばネトラン)の一つインフォレストのPCGIGAが最終号(休刊) もし休刊していなかったら、当キャプチャカードは確実にレビューされていただろう
ヤフオクでは現在、赤いPT1DECULTURE(普通に使えるそうだが、持っていないため不明)が大量(20台以上)に出品されており16,000円即決価格となっていた。
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