ゲオといえば”100円レンタル”のイメージが強くゲオで新作を借りれなかった場合はツタヤへまわるというコースが確率されつつあるのだ(大げさな表現)
ツタヤは直営とフランチャイズの違いだろうか各店舗で料金体系がまちまち、キャンペーンでたまに旧作100円となるものの、新作も100円で気前よく貸してくれるゲオは財布に優しいぼくらの味方(長い目で見ると自分の首をしめることになるけど思考停止 バブルな考え方今が良けりゃ・・・)
ゲオの某店舗(大阪北区)今年の春頃の料金表
注目すべきはブルーレイの新作のレンタル価格100円!旧作100円1週間だし、準新作と旧作は同じ扱い
7末まで旧作は100円 と思っていたら好評につき延長延長
10月末まで延長されているのだ
100円マックと100円ゲオ を使えば数百円でカウチ(古い表現)が可(ネットからとかはノーカウント)
限定100円作戦は10末で終わらないのではないだろうか
まだまだやってくれそうな気配が・・
とはいえレンタル王ツタヤは検索システムが充実しているし、店内は見やすくキレイなところが多い(60店舗ぐらいリストをつくってまわったことがある・・) レンタルDVDという商品には差がないのでその他のきめ細かいサービス(ポイント)とかも多少は効果を生むかもしれないが両者の戦いはますますヒートアップしそう
ポンタとTポイントかぁ 竹内(アニキ)先生は狸は人を化かすからとかなんとか・・・
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