2011年3月5日土曜日

雑記(チャーリー曰く)

なにげにゲーム"鉄拳"のキャラクター三島平八の髪型をネットで見ていた。男塾の江田島平八がモデルらしい。”鉄拳”は昨年、映画化されDVDもでている。平八役に南部虎弾とキース・フリントのどちらかを起用するのかと思っていたら、あまり知らない俳優さんだった。

キース・フリントが逆モヒカンになるずっとまえ、92年頃小生の頭をグルグルと何回も回っていた曲”charley”。なぜかわからないけど、いまだにプロディジーの中で一番好きな曲。



英政府のUFO機密文書が公開されるという矢追さんが目を輝かせるニュースがあった昨日。内容はさておきダウンロードできる期間は限定されているようなので、とりあえず落としておこうという人が多いようだ。

その機密文書があるアーカイブには”charley”の元ネタである”Charley Says”も資料としていつでも見れるようになっている。イギリス政府がつくった全6本の子供向けのショートアニメだ。

Charley Says サイトの中に6本ある

チャーリーという猫と少年を通して、イギリスの子供たちに注意をうながす内容となっている。内容はアニメからでも十分伝わるが・・・テキストまで見れるようになっているのでヒアリングがちょっとという方でも安心。ちなみにサンプリングされたのは”Mummy Should Know"の最後 どこかに行くときは必ず、「母親に行き先と友達の名前をつたえること」のところ。ちなみにウィキペデイアによるとチャーリーはイギリスのコメディアンKenny Everettさん(当時12歳)が声をつとめていたようだ。鳴声、着信音にでもしようかなぁ。いや今のままでいいか。 

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