2011年3月8日火曜日

静岡日帰り:午前中

先週土曜(5日)新大阪駅
朝7時半 集合

友人が予約してくれた新大阪ぷらっとこだまエコノミープランにて静岡へ(片道7900円ワンドリンク付き=ビールは350mlまで)

7時50分 新大阪駅出発

10時16分 静岡駅到着

10時25分頃 東静岡駅到着

10時半頃 ガンダムをお参り

2011年3月5日土曜日

雑記(チャーリー曰く)

なにげにゲーム"鉄拳"のキャラクター三島平八の髪型をネットで見ていた。男塾の江田島平八がモデルらしい。”鉄拳”は昨年、映画化されDVDもでている。平八役に南部虎弾とキース・フリントのどちらかを起用するのかと思っていたら、あまり知らない俳優さんだった。

キース・フリントが逆モヒカンになるずっとまえ、92年頃小生の頭をグルグルと何回も回っていた曲”charley”。なぜかわからないけど、いまだにプロディジーの中で一番好きな曲。



英政府のUFO機密文書が公開されるという矢追さんが目を輝かせるニュースがあった昨日。内容はさておきダウンロードできる期間は限定されているようなので、とりあえず落としておこうという人が多いようだ。

その機密文書があるアーカイブには”charley”の元ネタである”Charley Says”も資料としていつでも見れるようになっている。イギリス政府がつくった全6本の子供向けのショートアニメだ。

Charley Says サイトの中に6本ある

チャーリーという猫と少年を通して、イギリスの子供たちに注意をうながす内容となっている。内容はアニメからでも十分伝わるが・・・テキストまで見れるようになっているのでヒアリングがちょっとという方でも安心。ちなみにサンプリングされたのは”Mummy Should Know"の最後 どこかに行くときは必ず、「母親に行き先と友達の名前をつたえること」のところ。ちなみにウィキペデイアによるとチャーリーはイギリスのコメディアンKenny Everettさん(当時12歳)が声をつとめていたようだ。鳴声、着信音にでもしようかなぁ。いや今のままでいいか。 

2011年3月3日木曜日

ジュリー

友人と飯を食べていて佐々木希初主演作の”土俵ガール!”はDVDにあっさりなったのに北川恵子初主演作のモップガールがDVDになってないことに憤りを感じるという(中国正規版DVDーBOX?は存在する)中学生のようなレベルの話をしていて、ふと思い出した。そうだ最近中古で購入した池脇千鶴初主演作の”大阪物語”のビデオを家に帰ったら見ようと・・・。レンタルで借りて見たのは10年くらい前だろうか。今でも評価が高くDVD化が待たれる作品でもある。尾崎豊の「風にうたえば」がメインテーマだ。そのあたりの版権とか関係あるのかなぁ・・理由はよくわかりません。

今ヒットしている”毎日かあさん”は実生活で離婚した夫婦の共演で話題になったが、こちらは実生活の夫婦(沢田研二と田中裕子)が劇中で夫婦漫才をしており、お父ちゃんの愛人に子供ができて離婚することになるところから話がすすむ。娘役の池脇千鶴の透明感に目を奪われたのを今でも覚えている。ミヤコ蝶々、剣太郎セガールなど他にも見所はたっぷりで、よくもわるくも”素の大阪”のイメージが画面にびっしりと滲みでていて、ほんとうに大好きな作品だ。 

どうでもいいけどジュリーがジュリーと呼ばれているのが、ジュリー・アンドリュースのファンだからという理由を最近Wikipediaを見て知る。

2011年3月2日水曜日

61日目

今日は4時間後 mac webcaster.comの生中継を見るために早く寝よう。そしてそのまま起きたままで・・。


2011年3月1日火曜日

ミステリーゾーン9号

ミステリーゾーンの第1シリーズ(1959〜1960)はインフォレスト版の第1号のリスト(米国放送順)によると36本。そのうち今回の静岡版で発売されたのは現在、特典のスペシャルエディション中の2本(そこには誰もいなかった、地獄に来た男)を入れて29エピソードがリリース。次回10号ではいよいよ第2シリーズに突入(キング・ナイン号帰還せず、家宝の瓶)。

第1シリーズの日本語吹き替えのないものは次回のスペシャルエディションに入るのだろうか?入るものとして楽しみにまっていよう。以下6本不足のまま、第2シリーズへ。

エピソード29:Nightmare as a Child 灰色の影
エピソード30:A Stop at Willoughby 敗北者
エピソード31:The Chaser 媚薬
エピソード33:Mr.Bevisミスター・ビーバス
エピソード35:The Mighty Casey 鉄腕ケーシー
エピソード36:A World of His Own すべては彼の意のままに