プラの飲み口がついたパウチ容器はウィダーで見慣れているが、中身に一定のインパクトがあると思わず手に取ってしまうのは小生だけであろうか。
練乳のチューブをそのまま口につけて飲んだことのある情けない過去を持つ小生はこのヨーグルトでデジャブがおきると期待したが・・・。”練乳みたいな”と商品名にいれているのは正解だったと思います。同時に発売している500ccのパックの方は懐かしい味がしました。
天王寺に本社をおく老舗の飴”パインアメ”
口に入ってきた瞬間、素直に普通のパインアメを買わなかった自分を責めましたが、飲み終わりかけた頃、これはこれでちょっとアリかもしれないと容器を押しつぶしながら思いました。
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