中国のファーウェイ・デバイス(華為)のアンドロイド端末”IDEOS ”U8150(OS2.2.1)が日本で発売され、販売好調だという。マック関連のソフトを扱うact2でもモバイルバッテリーと併せたセットが即完売だったとか。320×240(QVGA)というディスプレイは値段とのトレードオフと考えても、102.1gという軽さは魅力かもしれない。中国で3月頃販売されるであろう”IDEOS×5”U8800や”IDEO×6”U9000(どちらもFroyo)が国内市場に現れる年末?が買い時のような気もするが・・。アンドロイド端末は今年も各メーカーから沢山でるようだが、今だ真打ちが登場していない状態。まさに群雄割拠。モトローラのDEFYは日本で出たら売れると思うけどなぁ。
群雄割拠といえば戦国、戦国時代といえば最近、近江に行きました。脚本家 田渕久美子さんは”篤姫”で大奥の最後を描き、今回のドラマでエピソードゼロではないが大奥のつくられる経緯を描いてくれるのであろうか。いずれにせよ今回の大河は視聴率良さげだ。
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