そんな先週の写真を適当に掲載
岸和田に1号店が出来てから14年間、現在35店舗(FC含む)まで拡大した”手打草部うどん のらや”
テーマパークのような雰囲気の内装とのらネコマークの食器の印象が強かったが、あらためて食べてみると天ぷらも うどんも美味い
そういえばのらやのグッズをゲットするためにお箸袋を集めてる知人がいたけど もう130枚貯まったかなぁ たまに店内に落ちてるお箸袋を拾っていたけど あれは捨ててあるジョージア缶のシールをさりげにゲットする小生に匹敵するぞ
羞恥心封印モード搭載してないと無理だ(当ブログ自体チラシの裏的なものだけどつづけていく)
カレーうどんといえば”得正”
フジキネ有限会社の運営グループのひとつ ”福島上等カレー”
”メントレG”の問い合わせの多かったカレーランキング1位というので世間に認知されているかもしれない
まわりにはココ○○派も多いが小生は上等カレーの甘辛さが好きで飽きずに通っている
福島の本店は1000円なんだけど他の店舗はプレーン550円がおおいのではないだろうか?
そんななか市内にある四ツ橋店の値下げ断行は上等カレー好きにはインパクトがあった
他にインパクトがあったのはこちら
ハバネロの初心者向け
なるほどこれはハバネロが食べられない方にもオススメ
味はインパクトがなく物足りないので次は普通のでいいかな
リュック・ベッソン原案の”パリより愛をこめて”鑑賞
パリ在仏アメリカ大使館勤務の見習いエージェントとトラボルタ演じるワックス捜査官(ボディスーツを着用しないアイアンマン)が繰り広げるアクション映画
観客が土曜日の19時でガラガラ 数えると20人ぐらい・・・
制作費5200万ドル(全米 約2400万ドル+海外 約2460万ドル)
このままでは制作費回収できない!
”レオン””フィフス・エレメント””グラン・ブルー”の監督と今だに言われ続けている気がするが、今年公開の監督作”アデル”の予告を観るかぎりなんともかんとも・・
しかし本作、つまらないわけではない 特にカーチェイスのシーンは最高
トラボルタの無茶ぶりに顔色ひとつ変えず実行する脇役の運転手(エージェント)は個人的に笑いと緊張感と爽快感が入り交じるなんともいえない雰囲気があってDVDがでたら、もう一度見直したいぐらいだ
最近DVDレンタルがはじまった”サブウェイ123激突”をこの映画の後に観るとさらにウケること間違いなし
この二本の映画に出てくるトラボルタにサイエントロジーの勧誘されたら入るしかないなぁ
来年、創設30年を迎える今宮ウインドオーケストラ
大阪城の野外音楽堂で毎年コンサートをしている
選曲や演出が楽しく、市民楽団の中では演奏レベルも抜けていてお気に入り!
特に二部構成の一部 シンケンジャー、大河ドラマ、”嵐”のメドレーとバラエティに富んでいて、実際に団員が踊ったりと目でも楽しめる内容だった
メンバーの仲が良いことで有名なグループをフィーチャーされていたが、この楽団員の仲の良さも演奏や演奏スタイルなどから数回しか観ていない自身にもビシビシと伝わってくる
ホンワカして癒された
そういえば友人に面白いと太鼓判を押してもらったトラウマ映画シリーズ第2弾(勝手に命名)
”悪魔の追跡”がDVDレンタル解禁 by ツタヤ!
観なくては!